海外旅行安全対策、犯罪実例

海外旅行で遭遇した、見た、聞いた外国犯罪実例紹介と治安・安全対策を考える。海外旅行傷害保険加入、ガイドブックの犯罪例を読んでおくことをすすめます。

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ヨーロッパの犯罪

ヨーロッパで多いのがスリ、ヒッタクリ、置き引きです。これは自分で防御できる。ヨーロッパで一番気をつけています。

観光地のスリ

チェコ、プラハの中心地広場。時計塔やレストラン、店が多く常に観光客で賑わい混雑。歩いていると、韓国人の団体観光客が斜め前から歩いてきた、なぜ”普通の観光客団体”に目がいったのか?自分の前を歩く青年の歩き方が怪しかったのだ(ラリった感じでは無い)。当然地元のチェコ人も多い広場である。

そいつはその団体のおばさんと娘の2人組に近づいた。完全にスリやった。おばさんはガイドブック片手に横を向いて談笑している。そして、腕にひっかけたハンドバッグの口は、空いていた。スリはわざとらしく、ぶつかった。そしてすっと引いて後ろを向いた。目が合った。”お前、スッたやろ!””やべーこいつに見られた!”

そいつは小走りに走ろうとしたが、人が多いので走れなかった。その手には女性用のピンクのサイフが…ポケットにそれをしまいながら人込みに消えた。おばさんは全く気付いていない。スラれたことを教えようとしたが、彼女たち一団も、人の波の中に消えた。

誰も気づいて無かった。マジで一瞬です。2002年

ヒッタクリ

上記の犯罪目撃数時間後。広場から伸びている、レストランが多い通り。ここも観光客ばっかで人が多い。レストランの人が突然道に飛び出した。

カバンを脇に持った若者が目の前を走る、その後ろをヨーロッパ系の老人が大声を出しながら追いかけている。そこにおった観光客、レストランの人、地元の若者など5,6人が走って追いかけ、犯罪者は即効捕まった。

プラハ中心地から少し離れた教会に行き、公園で吸いがらを捨てようとごみ箱を覗くと、新しいカバンが捨ててあった。多分ヒッタクリが財布だけ抜いて捨てたと思われる。2002年

偽警官

ハンガリー、ブダペストで再会したスズキ君が遭遇。ルーマニア、ブカレスト市内。何を言っているのか詳しくは分からんかったらしいが警官が金を見せろといってきたので財布見せたら300ユーロ盗まれた。札を抜かれたことに気づかんかた。偽警官に注意とガイドブックに書いてあります。自分は遭遇したことは無いが本当におる。2004年

地下鉄の泥棒

イタリア、ローマ。夜。数人に気づかんうちにカバン切られた。腕押さえられた。貴重品は身につけていたので被害無し。3人がサバイバルナイフもっていた、蹴り入れて脱出。当然、周囲の人間は見て見ぬふり。1997年当時は地下鉄、テルミニ駅も現在よりぼろかった。

地下鉄のスリ

日本人旅行者が被害者。ローマの地下鉄で300ユーロ入ったサイフをサブバックからスラれた。2004年

駅の泥棒ガキ集団

カナダ人2人組が被害者。ローマのテルミニ駅でガキの集団に囲まれ、カバンを盗まれそうになった。奇声をあげまとわりつくらしい。被害無し。2004年

ボッタクリ

友達3人が被害者。バチカンのサンピエトロ寺院前のカフェでコーヒーとジェラートで一人約3000円。。。ボリか判断できんが、メニューに値段が無かったらしい・・・一人は在住オーストラリア人がイタリア語で抗議しても支払わされた。2003年バックパッカーには縁の無い店かいな。

実弟の奥さんが新婚旅行で被害。ローマの中心地にある有名なジェラート屋で普通サイズを注文したが勝手に10段重ねに盛られて30ユーロ請求された。

置き引き

フランスイタリア国境駅。待合室で電車待ちをしているとおっちゃんが”ここに置いたカバン知りませんか?”周囲の者は誰も知らん。前の売店にコーヒーを買いに行き置き引きされた。それと同時に、待合室に入ったとき、”この場に不似合いやな”と、おもったおっさん2人組も消えた。2004年

ケンカ、アジア人種差別、ネオナチ

暴言を吐くのみ。常に一部地域で湧いてくる。反攻するとケンカに。投石された。高尚な国や南欧で遭遇したこと無い。ネオナチは落書きしか見たこと無いが、ロンドンで卵ぶつけられた日本人、アジア系が暴行を受けているのを見た人がいる。

ブルガリア・ソフィアの某カジノ入場拒否された日本人が人種差別やとガードマンに暴行して、別の意味で日本人は入場禁止になった、笑い話。

他、旅行記にもあります。あくまで自分の見た聞いた遭遇したものでプラハやローマ、とか、偏っています。

アジア、インド、エジプト、中東、その他地域の犯罪

ここらへんで多い〜いや・・・”普通”にあるのはボリ、しつこい、ウザイ、嘘、勝手ガイド、勧誘など。旅行記に詳細に記述してある。現在はテロや暴動紛争にも気をつけたい。

勝手ガイド

エジプト、モロッコの観光地に多い。勝手に説明してまとわりつく。断り続けるが、かなりしつこい、キレると逆ギレするのでムカつく。

勧誘

土産物屋、旅行会社、飲み屋、宿、タクシー・馬車など乗り物、現地人、売人など。

盗難

エジプト・ルクソールの宿。部屋のカギを閉めずに他の部屋に行った少しの間に300ドルの盗難に合った日本人旅行者がいる。2004年

友達が世界一周の最初の国シンガポールのホテルのレストランで飲食時、カバンに入れてあったパスポートを盗られた。2004年

オーストラリア。友達が現地女性と夜、ビーチでやって別れると、ズボンのポケットの財布を盗まれていた。

ボッタクリバー

先輩が工場見学で中国上海に行った。連れと2人で繁華街で日本語が話せる若い美人女性2人に声をかけられ食事をおごり、彼女たちに案内されたラウンジで飲酒カラオケをし、会計時に多額な請求(20万円ほど)をされ、文句を言うとヤクザが2人出てきて殴り合いになった。女の子が仲裁して、合計6万円に値切り支払った。2005年

ボリ

エジプトのホテルで列車の切符を手配したが、運賃プラス聞いていない高額な手数料が上乗せされた(嘘をつかれた)。イスタンブールで出会った旅行者より。

細かいボリは多い。

友達がタイで乗り合いソンテウに乗車。外国人だけ10B高い運賃を支払わされた。

薬物麻薬

ヤバくなっている旅行者いてます。金銭トラブルも聞く。勧誘多い。禁止国でやるのは犯罪です。

睡眠薬強盗

イスタンブールで菓子をもらって食ったら次の日起きて全財産盗難されフラフラになって日本人宿にたどりついた人がいる。

買春

オッサンの団体が体験。アメリカの雑誌の売春広告は警察がおとりで出稿している場合がある、と買った後日現地のコーディネーター談。他タイ・ハワイでの高額・割増請求など。

海外旅行安全対策

自分の安全対策方法です。海外旅行傷害保険は入ります。他人にものをもらって飲食します。外務省の”渡航の是非を検討してください”以上の危険地帯は旅しません。客引きについて行きます。人種差別者を相手にしてしまいます。繁華街で酔っ払います。油断する行動多数。。。運もあるやろう。やられて学んだこともある。以下はバックパッカーSが絶対最低限守る対策です。

スリ、泥棒

貴重品は分散して”身につける”、衣服・靴の中に縫いこむ。カバンに入れる場合はカギをかける。

・部屋を出るときは絶対ドアにカギをかける。1秒の外出でもかける。リュックはカギをかけ、ワイヤー+カギまたはチェーンロックで大きい家具や鉄パイプに縛っておく。夜行列車も同様の対策。

・サブバックにもカギ、カメラは首にかける。カメラを肩にひっかける欧米のおっちゃんがおるがやばく見える

・他人に大金や貴重品の隠し場所を見せない。ドミではカメラ、ノートPCなど高額な品物を見せない。

・込み合う地下鉄などではリュックを前に背おう。肩掛けカバンの場合は口の上から手で押さえる。バックパックを背負う移動の場合は、背後に気をつける。

・メインのリュック、サブバック+食料等の袋、のほかは持たない。手荷物が多いと注意力が散漫になる、手が使えない。

・都市部の人の多い観光地、地下鉄・バスの混雑時に注意。観光客の多い場所に泥棒在り

・高い時計、目立つチェーン類は身につけない

ボリ

・適正価格を事前に調査、切符等の手配は自分で行う、抗議する。釣りを確認

・タクシーメーターあるのか、倒したのか確認。可能であれば目的地までの適正価格を知っておく

・乗合の場合、現地人が支払ったときに確認したあとで支払う

・宿のレシートをチェックアウトまで保管

・納得するまで調査する。他の会社と値段を比較する。安ければいいもんでは無い。

・すぐに金を払え、というやつはまず疑う。金を払ったら終わりとおもっている。

勧誘、勝手ガイド

・宿探しが面倒な場合、行きたい宿の客引きがおった場合は利用する。断る場合は「すでに宿の予約をしている」と言うか無視。

・断るがついてくる場合は完全に無視、人込みに入り撒く、キレまくる。

・怪しい店に入らない。信用できる人間以外の誘いは断る。記憶無くなるまで泥酔しない。

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