フランス・パリ2008

パリ・セーヌ川。”Je T'Aime Moi Non Plus”
パリ市内
日本食屋が多い。ブックオフや日本語書籍の本屋もある。パリ日本語多い。

セーヌ川方面に歩く。


楽団の演奏。右:ルーブル美術館。ルーブルは非常に広大で鑑賞は数日必要になる。あまりにも所蔵数が多すぎ、疲れて記憶がなくなってまうので、今回見学は止めた。
パリ・セーヌ川付近

この橋は人間専用。置いてある箱の中に展示品がある。


セーヌ川沿いに並ぶ土産屋、古本屋、画廊、雑貨屋など。これもセーヌ川の景観の一部やとおもう。


クルーザーが停泊。川にポストがあり、船上生活をしているようだ。うらやましい。。。右画像後ろがシテ島。
シテ島の絵画スクール

シテ島、橋の横川沿いにピンク色のおばさんが非常に張り切っていた。彼女はテンションが高く、絵を習う幸せを体全体で表現。講師(右端)がカンバスに絵を描き説明しだした。こんなん見るとさすがパリやなー。タイトル写真はここで撮影した。カップルが川沿いに並び、語り合う。
パリ市内
なんかおもしろいもんないか探す。なんか、フランスは何でも洒落ているというか、アートというか・・・道端で、絵を描き販売、パフォーマンス、演奏・・・などという活動や表現をしている人が多いが、パリという美しい芸術の都でやる意味やりたい意味が、なんかわかった気がした。
もっとパリ滞在したかったが、ホテル宿泊やし経費かかるので諦めた。

レストランが多い繁華街。パン買い食い。


広場で若者集団が合唱を始めた。かなり上手い。学生の合唱クラブがコンクールでいいとこまでいったとかの記念か?素人には聞こえなかった。全員タキシードの正装。このような面白いことに遭遇する。レストランの前には美味そうな牡蠣が・・・

はく製屋のショーウインドー。ネズミが罠で絞首刑。すっげーわかりやすい。

テロ警戒か、ローラースケートの警察。