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Name:Traveler-S(エス) EX-Visual系です。
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インド一人旅〜バックパッカーTraveler-S
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2008年から開始。海外旅行先から投稿するブログ。
チリ一人旅〜旅行記と旅情報
2008年1か月チリ南北陸路海路横断旅行記と旅情報、写真ギャラリー。
渡航歴
1997年4月:初海外旅行。友人と2週間ギリシャ、イタリア、バチカン、フランス
1997年8月:アメリカ・サンディエゴの友人を訪ねる
1998年8月:グアム
1999年:初一人旅で台湾・台北
2000年4月:オーストリア・ウィーン・メルク
2001年11月:アメリカ・サンフランシスコ
2002年5月:2ヶ月間オーストリア、ハンガリー、チェコ、スロバキア、イタリア、ドイツ
2003年10月:タイ・アユタヤ・バンコク
2004年4月〜9月:半年の旅。フランス、ポルトガル、イタリア、スイス、エジプト、ヨルダン、シリア、レバノン、トルコ、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、クロアチア、オーストリア、スロバキア、ポーランド、チェコ、ドイツ
2005年5月:タイ・チャン島・バンコク、カンボジア・アンコール遺跡
2005年11、12月:4日間アメリカ・ロサンゼルスの友人を訪ねる
2005年12月2006年1月:シンガポール、マレーシアに初家族旅行。親孝行をする
2006年1月〜2月:タイ・コタオ、インド、ネパール
2007年4月28日〜5月7日ベトナム
2007年6、7月:4日間タイ、アユタヤ・バンコク
2007年10月:チェンマイ
2008年:デンマーク、イタリア、バチカン、フランス、ベルギー、ルクセンブルグ、スイス、スペイン、モロッコ、ジブラルタル。ヨーロッパ編終了
2008年:カナダ、ペルー、チリ、アルゼンチン
2009年:インドネシア、バリ島・レンボガン島
2010年:1月〜2月タイ東部北部、ミャンマー(タチレイ)、ラオス
2010年:3月〜6月インド、インドネシア・ジャワ島・スマトラ島、マレーシア
2011年:6月インドネシア・バリ島・ロンボク島・ギリ3島
2012年:2月〜3月ミャンマー、タイ(バンコク)
2012年:6月インド・ラダック
2013年5〜6月:インド、スリランカ
2013年10月:タイ
2014年5月〜6月:イギリス、スコットランド
2014年6月:タイ
2015年5月:バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、オランダ
2016年2月:フィリピン(セブ島、マラパスクア島)
2016年3月、5月:中国(上海)
2016年6月:マルタ、アイルランド、北アイルランド
2016年7月:タイ・バンコクで外こもり
2016年9月:インド、タイ
2016年11月:中国
2017年4月:パラオ
2017年5月:中国、香港、マカオ
2017年7月:中国、香港
2017年10月:中国、香港、タイ(チェンマイ)
2017年11月:ニュージーランド、クック諸島
2018年5月香港、中国、マレーシア(トランジット)、ブルネイ、タイ(リペ島)
2018年10月:タイ・チェンマイ滞在
2018年11月:中国
2019年1-2月:グアム、マーシャル諸島、ミクロネシア
2019年4月:中国、タイ(バンコク)
2019年5月:タイ(チェンマイ、バンコク)
2019年10月:香港、タイ(バンコク、サメット島)
2020年1月:ドイツ(フランクフルト)、フランス(パリ)
2020年2月:スペイン(バルセロナ)、アンドラ、ドイツ(デュッセルドルフ、ケルン、フランクフルトなど)
クック諸島・ラロトンガ。スマホ、PC、ネット…通信を遮断できた5日間は貴重で必要な時間であった。2017/11
フィリピン、予想以上に親日!理想の島はどこにあるのか?また探しに行きたい。
2016/2
イギリス、スコットランド旅行
久しぶりのヨーロッパ。やはり全てが素晴らしい!ロンドンは近代建築と歴史的な街並みが調和している都市であった。
ドラクエの世界、エディンバラ。DQファンは必見の場所ですな!クローン羊のドリー(剥製)は意外にでかかった。
2014/7/12 S
インド・ラダック旅行
普通のインドとは異なる。高山病になったが、一度は見ておきたいザンスカールの風景。過酷な環境で暮らす、信仰心熱い人々。仏に感謝しながら参拝する日々をおくった。
2012/7/18 S
ミャンマー・タイ旅行
スマフォアプリでカンボジアの宿予約した、と卒業旅行の学生。
普通の携帯で十分な中年旅行者は驚いた!旅の方法も変わってきたのである。
2012/3/20 S
アジア旅行
最近は東南アジアにはまっている。
老後はマジで住もうと考えている。
その時、若い時には見えんかったもんが見えたり、要領よく進めるようになったなあ、と、歳をとって最近思うようになった。
また、未知の地域に行こうと考えている。
2011/8/13 S
2008年長期旅行再び
カナダ、南米2か月の旅終了。
パタゴニアの果てしないパンパ(草原)。単純に、でけーな、広いな…でかいもん見るのはいいことや、それでいんじゃね?広いな、世界は!あー見ておきたいもの、見なければいかんもんがある。短い人生、広い世界。旅はまだまだ続く。一生続く。死ぬまで続く。次はどこや?
2008/12/13Japani Backpacker Traveler-S
春夏ヨーロッパ旅行終了。無職になり旅に出ること、3か月が長期とはおもえん感覚・・・このような生き方に感覚が麻痺したようだ。少しの不安”30代無職”・・・しかしすぐにジャパンのバックパッカーに戻った。明日より今、安宿探し、学割はいけるか?・・・やっぱ旅はいいもんや〜これ、死ぬまで続けるんやろな・・・
2008/8/5Japani Backpacker Traveler-S
いちJapani Backpackerとして
サイトをリニューアルした。ヘッダーに「Japani Backpacker」と入れた。
海外へ出ると、良いも悪いも自分が日本人で、どんなに海外カブレしても流れる血が日本人だということを痛感する。
日本人バックパッカーとして、これからも世界を旅するので「Japani Backpacker」とした。
「Japanese」では無い。「Japani(ジャパニ)」とゆうのがこだわりである。 「ジャパニ」という言葉が気に入っているからである。
我々ジャパニは「ジャパニ!」と声をかけられる。特に色んな意味で濃い〜顔もお国柄もセンスも〜国の人たちは親しみを込めて呼んでいるような気がするのだ。
2006/6/24 S
半年の旅を終えて
長期旅行から帰国して半年。今、私は日本で普通に会社員をしている。
出会った中には、1年2年、それ以上旅を続けている旅人たちもいた。
にもかかわらず、私は半年程度の旅でも帰国当初すぐに日本語が口から出てこなかった。
切符を買うとき、思わず普通に国際学生証を掲示しそうになった。
地下道を歩くと、なぜかシリア・ダマスカスのスークにいる錯覚に陥った。
ヨドバシカメラという電脳空間に驚いた。
旅。 そこには限りない自由があった。
同時に、生きるも死ぬも自分を生かすも殺すも、全てが自分次第だった。
一期一会。 今回の半年の旅で、初めて日記を書いた。
サイト作成に当たって読み返すと、その内容は観光の感想よりも人と接したエピソードが殆どだった。
旅行者同士で酒を飲んで語り合った事、母国、ジャパン・日本人・日本に生まれ育った自分について考えたこと、地元民との触れ合いから、小さな小競り合いまで、実に事細かに記されていた。
2005/4/3 Traveler-S