 バンコクのトゥクトゥク・タクシーはぼったくると聞いたので、市内のトゥクトゥクに「ワット・プラケオまでいくら」と聞いた。答えは「2000バーツ」。ありえない値段だ。
何台か交渉を試みたが、法外な運賃を提示するヤツばかりで、とりあえず歩いた。すばらくすると道に迷ったのでタクシーを捕まえた。それでも正規運賃の2倍くらいだった。ダルかったので妥協してしまった。
王宮前にはガイドブックのマニュアル通りに「今日は王宮は閉館だ」と言って来る輩がいた。
入場すると、入り口で止められた。ズボンの裾をまくっていたからだ。裾を下ろせばOK。ワット・プラケオ(エメラルド寺院)は眩く輝き、ゴージャスだった。
王宮から公園を抜けて巨大涅槃仏のあるワット・ポーへ。そこから水上タクシー、渡し舟でワット・プラケオとはまた違った輝きのワット・アルンへ。
APECの看板が川沿いに立ててある。水上タクシーを待っていると、係りのおじさんが「混雑してきたらスリに気をつけなさい」と注意してくれた。乗り込んでもおじさんはカバンを抑えるジェスチャーで「気をつけろ」と注意してくれた。
水上タクシーは実に気持ちがいい。クルージング気分でチャオプラヤー川を進む。
右:ワット・アルン暁の寺院
日が暮れてきたのでヤングの街サーヤム・スクエア周辺をぶらぶらし、タイ式マッサージ店に行った。店を出ると受付の女の子が”すいませ-ん!”と日本語で追いかけてきた。”何?”と聞くと、彼女は”すいません”しか日本語を知らないようだった。英語は全く×。まだ10代だろう、あどけない顔に赤い口紅が浮いている。私を下から見上げ、斜め前のビルを指差し「カラオケ!カラオケ!」と笑顔で叫んだ。「ごめん、カラオケ嫌いなんや」と振り切った。今夜は宿近くの外国人向けレストランでグリーンカレーとビールの夕食。
バンコク〜暴飲暴食!後に悲劇が起こる
2004/10/28
シリラート病院内の法医学博物館、薬学博物館を見学。案内看板があるが場所は分かりにくかった。見学後食欲が失せた。→詳細は<<TOUTURE>>へGo!!
有名なカオサン通りを通り、繁華街をあるいていると年配の男性が「シルクのバーゲン」と・・・座って一服していると今度は女性が「向こうでバーゲン」と。どこいってもガイドブック通りに怪しい人はいるのである。午後、荷物をWhite Rodgeに取りに行った。「300バーツで空港までタクシーチャーターしようか?」とオーナーマダムが言うのを断った。初バンコクで交通費の相場が良く分かっていなかったが、これは高すぎるような気がした。
適当な食堂で麺とアイスコーヒーを頼んだ。これが後ほど起こる悲劇の原因になろうとは、その時は知る由も無かったのである。アイスコーヒーは甘すぎて2口しか飲めなかった。バーツが余ったので、デパートのクーポン食堂にも行った。
夕方。渋滞がすごい。暗くなるにつれて、ますます人が街にあふれ出す。人ごみ、喧騒、蒸し暑さ。これがバンコクか、と思った。
3台目でまともそうなタクシーに出会った。メーターを確認。念の為荷物を背負ったまま運転手の後部座席へ。
空港まではタクシーで130バーツだった。あっというまのタイ旅行。深夜便で早朝帰国。短期の旅行だというのに、税関で入念に荷物を調べられ、質問された。 さ、これから仕事だ。
満員電車の中悲劇は始まった。腹が思いっきり下って来た!そう、アイスコーヒーに入っていた氷に当たったのである。。。。
左:タイ航空でもらったコサージュとタイのマルボロ
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